明けましておめでとうございます。
皆さまには、中重度サービスが増加する中、年末年始を問わずサービスの提供に
ご協力いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、多くのご利用者さまが無事に在宅で新年を迎えることができました。
さて、介護保険法改正を1年後に控え、「軽度者への生活援助サービス(訪問介
護)や通所介護サービスを地域支援事業に移行」、「ICTの活用やペーパーレス化
による介護現場の革新」などの議論があることはご存知のとおりです。
いわゆる“団塊の世代”の方がたがすべて75歳以上になる2025年を念頭に、増え続
ける要介護者とそれを支える介護人材の不足という状況を何とか乗り切りたいとい
う思いがその根底にあります。
いずれも一朝一夕に解決することはできませんが、重度の要介護状態になっても
住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、地域包括ケア社会の実現に向け、できる
ことから一つずつ取り組んでまいりましょう。
最後になりましたが、今年も皆さまが健康で生き生きとご活躍されますことをお
祈りいたします。
よろしくお願いいたします。
株式会社やさしい手仙台
代表取締役社長 大森 博
皆さまには、中重度サービスが増加する中、年末年始を問わずサービスの提供に
ご協力いただき、誠にありがとうございます。
おかげさまで、多くのご利用者さまが無事に在宅で新年を迎えることができました。
さて、介護保険法改正を1年後に控え、「軽度者への生活援助サービス(訪問介
護)や通所介護サービスを地域支援事業に移行」、「ICTの活用やペーパーレス化
による介護現場の革新」などの議論があることはご存知のとおりです。
いわゆる“団塊の世代”の方がたがすべて75歳以上になる2025年を念頭に、増え続
ける要介護者とそれを支える介護人材の不足という状況を何とか乗り切りたいとい
う思いがその根底にあります。
いずれも一朝一夕に解決することはできませんが、重度の要介護状態になっても
住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、地域包括ケア社会の実現に向け、できる
ことから一つずつ取り組んでまいりましょう。
最後になりましたが、今年も皆さまが健康で生き生きとご活躍されますことをお
祈りいたします。
よろしくお願いいたします。
株式会社やさしい手仙台
代表取締役社長 大森 博
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