おはようございます。 今週のヒントは「こわさを知る」です。 人や物や情報が短時間で世界中を行き来する現代において、今回の新型コロナ禍から学ぶべきことはたいへん多く大きいと思います。 本日は朝からご利用者のご家族から連絡があり対応しました。昨日の夕方に新規ご利用の件で連絡を取っていた方から連絡がありましたが、対応が大変難しい方でした。言葉を選びながら丁寧に説明しましたが、難しかったです。 久しぶりにMちゃんのサービスに行きました。4月から4年生。大きくなりました。そして、幼稚園生だったお姉ちゃんのSちゃんは4月から中学生になります。今日は中学校の制服お渡し会だったようですがお姉ちゃんはお友達家族と一緒に行った様子。ママはMちゃんから離れられないからと制服の採寸にも行かなかったそうです。外出する時のSちゃんの後姿がどことなく淋しそうに見えたのは私だけでしょうか? J様退院後の朝のサービスにまいりました。昨日より少し力がありました。協力動作あり、端座位もできています。 元気にできるような対応方法を相談していきます。 Fヘルパーの同行が始まりました。慣れたら増やしていきたい、やさしい手一本でやっていきたいと思っているとの事でした。うれしいです。 午後に「コールセンターからこちらを紹介されて電話しました・今から行っても大丈夫ですか?」と問い合わせあり、対応しました。登録希望の方です、介護経験はなく59歳の女性です。 繋がるといいなー。 通院介助で3時間近く内科にいました。熱のある患者さんは別の部屋に通されていましたが少し心配になりました。 3月も残り少なくなりました。今週は2人の利用者さんが入院しました。お二人とも貧血症状の悪化です。食事の状況から栄養アセスメントが必要かもしれないと思いながら踏み込めていないところです。 T様のサービスに訪問しました。訪問するたびにご自身でできるところが増えて驚きです。 前向きな状態です。 種をまいてたご無沙汰CMからの新規依頼。明日、来週と実調です! ...
仕事のことからプライベートなことまで、現場のスタッフが日々感じたことをつぶやいています。